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メンタルヘルスカウンセラーとは?

メンタルヘルスカウンセラーは、クライエント(ご相談者)さんにアドバイスをすることより、まずは話を良く聞き、表情などからもその思いを感じとることが大切です。カウンセラーになるための10カ条などを参考に、メンタルヘルスカウンセラーの第1歩を踏み出しましょう。

JTCCの目指すカウンセラー

メンタルヘルスカウンセラーとは、クライエントさんの立場に立って、話を良く聞き、表情やしぐさを良く見て、クライエントさんが感じていることを共感します。そして、話していることを理解し、すべてを受け入れます。
ですから、クライエントさんにとっては、かけがいのない至福のときが過ごせるといっても過言ではありません。

私たちは、一生の内で自分のことを本当に理解して、受け入れてくれる人に何人出会うことができるでしょうか。それが、恋人でも、夫婦でも、親子でもない関係で・・・

メンタルヘルスカウンセリングは、そういった信頼できる人間関係を作り、本来人間が持っている自己成長や自律性、自己実現をクライエントさんに促します。


より良いカウンセラーになるための10か条

1.とにかく「聴く」
途中で口をはさまない
2.何を言ってるのかではなく、何を言いたいのかを聴く
感情を受け止め、こころを聴く
3.すべてを受容する
批判、非難はしない
善悪の判断はここではしない
4.過去だけではなく、現在の悩みにスポットを当てる
過去に踏み込むと性格を変えざるを得ない
未来を憂いてもどうにもならない
願望を聞くことは大事
5.クライエントさんの納得できる対応方法を提示する
できるだけ多くの理論、方法を学ぶ
6.本人はもちろん、周囲の人に配慮した対応方法を提示する
人はひとりでは生きていけない
本人は救えても周りが迷惑してはダメ
7.必要なときは、具体的なアドバイスをする
ときにはケースワーカー、ときにはコンサルタント
自分の領域の知識は常に仕入れる
8.カウンセリングの時間内は、無構え、透明、白紙で臨む
私情をいれず感受性を総動員する
9.クライエントさんが信頼感を持つような態度、話し方、印象を持つ
自分をつねに客観視する
モデリングを取り入れる
10.カウンセリングの進め方や、やり方についてきちんと説明する
インフォームドコンセントが大切
クライエントさんに不安感を抱かせない

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