カウンセリングについて
日本トータルカウンセリングセンター(JTCC)のメンタルヘルスカウンセリングの理念や考え方、カウンセリングできる領域などについて紹介します。
メンタルヘルスカウンセリングは、広義の意味で「こころの健康相談」ととらえることできます。
現代はストレスの宝庫です。人間関係や生活環境など、さまざまな要因からくるストレスで、ご自身でも気づかないうちに精神、こころが弱って、疲れてしまうのです。
病気にならないように体を鍛えるのと同様に、ストレスや不安感なども、気分が不調と感じたら、気軽に相談できる相手が必要なのです。ひとりで抱え込まないことが大切です。
メンタルヘルスカウンセリングを受けるということは、これらの日常のちょっとした悩みや不安を取り除くことです。
カウンセリングは、セラピーと間違えられやすいですが、セラピーはどちらかというと、病気に一歩足が入ったか、完全に病気になった状態の方が受けるものです。一方、カウンセリングは健常なのに、ストレスを抱え込み、自分で自分をコントロールできにくくなった状態の方が受けるものです。
人は皆、健康で幸せな人生を送るために生まれてきたのです。こころの健康を軽く考えず、不安や心配ごと、焦燥感などを感じたときは、気軽にメンタルヘルスカウンセリングを受けてください。きっと新たな道や発見があり、こころが楽になることでしょう。
日本トータルカウンセリングセンターでは、「もっと豊かな、もっと楽しい生活」を創造し、クライエント(ご相談者)さんと共に歩んでいく、プロフェッショナルなメンタルヘルスカウンセラーを養成しております。
日本トータルカウンセリングセンターが扱う、メンタルヘルスカウンセリングの領域は、下図の「教育開発」「職業」の各分野です。
「医療」分野は扱いません。医師法や薬事法という法律もあり、カウンセラーは医師や薬剤師ではないので当然、医療行為や投薬などはできません。
心理的ストレスが蔓延している現代において、健常者と、精神的疾患者の見極めが難しいのは事実です。だからこそ、厳然たる態度で、医療行為との線引きをおこなう必要性があります。
医療心理士という国家資格が生まれようとしている現在、カウンセラーはこの線引きを厳しく理解しなければなりません。
「精神世界」に関しては、これを扱うカウンセラー養成所や専門にしているところもありますが、当カウンセリングセンターでは、ほとんど扱うことはありません。
ほとんどというのは、宗教などにまったく関与しないわけにいかないからです。ただ、深く踏み込めば踏み込むほど、問題が複雑化してしまい、収拾がつかなくなるために表層的にしか扱わないのです。
従って、健常なパーソナリティーを持った方が、悩み、苦しみ、困った場合のカウンセリングが当カウンセリングセンターのメンタルヘルスカウンセリングです。
「教育開発」「職業」の2分野でも、その修得しなければならない領域は多岐に渡ります。トータルに学ぶものの、ひとりのカウンセラーがすべてをカバーするのは難しく、認定資格を受けるまでに、自分の専門領域をいくつかに絞るように指導しております。
教育開発
- 人間関係:家族・親子・夫婦・嫁姑・育児・親戚・近所・職場・友人
- 学校関係:学業・進路・受験・不登校・いじめ・非行
- 人生関係:ストレス・性格・人生観・老後・死・生きがい・健康・趣味・メンタルヘルス・ペットの死
- 異性関係:異性・恋愛・結婚・離婚
職業
職業選択・人事・転職・上下関係・自己啓発
精神世界
宗教・霊・前世・遺伝子
医療
精神病・ボーダーライン・神経症・PTSD・発達障害・そのほかの障害

















